
仙台出張や旅行の際、あんこ好きが絶対に見逃せない聖地といえば「ankoya(あんこや)」さん。今回は、運良く手に入れた6種類のどら焼きを、徹底レビューします。

仙台の行列店「あんこや(ankoya)」とは?四角いどら焼きの秘密
まず驚くのが、その形。どら焼きといえば円形が一般的ですが、ankoyaのどら焼きは「正方形」をしています。
この形状、単なるデザインではありません。「どこから食べても一口目からあんこにたどり着くように」という、あんこ愛に満ちた構造設計なんです☝️
- 薄皮へのこだわり: 皮は限界まで薄く、しっとり・もっちり。
- 圧倒的な密度: 手に持った時の「ずっしり感」は、もはやダンベル代わりになりそうな重量感(※個人の感想です)。
- 手作りへの敬意: 毎日店内で丁寧に炊き上げられるあんこは、保存料なし。職人技が光る逸品です✨
【実食レポ】あんこやのどら焼き6種を食べ比べ!
今回、ラッキーにも以下の6種類をゲットしました。


- あんどら(定番)
- ばたどら
- 抹茶
- さくら(季節限定)
- くるみ
- いもどら
「くるみ」は香ばしい食感がアクセントになり、「いもどら」はお芋の優しい食物繊維感があんこと見事に調和しています。しかし、その中でも特に私の心(と筋肉)を射抜いた4種を詳しく解説します。

特に推したい!「ばたどら・抹茶・さくら・定番あんこ」の魅力
■ あんどら:全あんこ好きの「正解」

まずはこれ。小豆の粒子感がしっかり残る粒あんは、甘さ控えめで後味が驚くほどクリーン。
味の分析: 自家製のつぶあんは、一粒一粒の「粒立ち」が驚くほどふっくら。甘さを極限まで抑えることで、小豆本来の芳醇な風味がダイレクトに伝わります。皮を食べるというより「あんこを包み込むための薄皮」というバランスが、あんこ好きから絶大な支持を得ています。
■ ばたどら:罪深き「乳化」の快楽

〜2種のバターが織りなす、圧倒的な「コク」の深淵〜
味の分析: 特筆すべきは、2種類のバターを合わせた自家製バタークリームの存在。バターが持つ「重厚なコク」が主役です。つぶしあんの甘みとバタークリームの深みが口の中で溶け合い、一つの完成されたリッチな風味へと昇華していくプロセスはまさに衝撃的。

一番人気のばたどら。中のホイップバターが口内の体温で溶け出し、あんこと混ざり合うプロセスは、まさに至高の化学反応。そして「脂質による味の持続性」の勝利。良質な脂質がアンコの風味を舌に留め、満足感を長時間持続させてくれます💪
■ 抹茶(季節限定・抹茶ホイップ):濃厚な苦味と甘みの黄金比

春から初夏にかけて登場する、リピーター続出の人気フレーバーです。
- 味の分析: 「抹茶の風味がかなり濃い」という評判通り、一口目から本格的な抹茶の香りが鼻を抜けます。甘さ控えめの自家製あんと、抹茶のほろ苦さを活かしたリッチなホイップが重なり合うことで、奥行きのある「大人の満足感」を生み出しています。
- 満足度の高さ: クリーム系どら焼きの中でも「断然おすすめ」「絶品」と推すファンが多く、その濃厚さは抹茶好きも唸るレベル。

濃厚な抹茶の苦味が、あんこの甘みをさらに引き立てます。抹茶に含まれるカテキンやテアニンを感じつつ、集中力を高めたいデスクワークのお供にも最適。断面の鮮やかな緑色も、視覚的な満足度を高めてくれます。
■ さくら(季節限定):春を咀嚼する贅沢

〜桜の花と葉が舞う、五感で楽しむ「春のムース」〜
味の分析: 単なる桜風味ではなく、「桜の花」と「桜葉」の両方を混ぜ込んだペーストを使用した贅沢なムースをサンド。花と葉を組み合わせることで、サクラの風味がより立体的に、より豊かに広がります。可愛らしい桜色のムースは見た目にも美しく、封を開けた瞬間の香りは格別です。

今の時期(3月)しか出会えない逸品。桜葉の塩漬けがもたらす独特の香りと塩味が、春の訪れを脳に直接届けてくれます。メンタルを癒やす、最高の情緒的栄養素です✨

確実に買うには?予約方法と完売時間の目安
ankoyaさんのどら焼きは、「午前中の完売」がデフォルトです。せっかく足を運んでも、午後には「完売」の札が出ていることも珍しくないようです。

平日の15時ごろに伺いましたがすでに【完売】の完売が出ていたので、次の日に確実に受け取れるよう予約をしました!
当日追加注文がなければ、すぐ受け取れますよ☝️
- 予約が確実: 前日までの電話予約がおすすめです。
- 店舗情報: 仙台駅前店、木町通本店、泉店の3店舗があります。新幹線に乗る前なら駅前店が便利ですが、最も競争率が高いのもここ。
- 日持ち: 当日まで。日持ちしないのが残念ですが、冬場であれば2日間ほど(冷蔵品は翌日まで)もちそうなので、自分へのご褒美や、大切な人への「通な手土産」に。
まとめ:あんこ好きなら一度は食べるべき仙台の名品
四角い体に詰まった、丸い優しさ。 ankoyaさんのどら焼きは、単なるスイーツの枠を超え、緻密に計算された「あんこの芸術品」でした。
良質な糖質を摂取してトレーニングに励む方も、日々のお仕事で糖分を欲している方も、仙台に来たらぜひこの重量感を体験してみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪

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